かっこいいの定義
どーも、りゅーやです。
ライブとか音源とかMVとか見たり聴いたりする時に
かっこいいの定義ってなんだろうって考えることがある。
きっと人によって感じ方は違うんだろうし
必ずしも万人がかっこいいって思うものなんて
なかなか存在しないものなんだろうけど
それでもより多くの人にかっこいいって思われたいよなぁ
なんて考えながら音楽をやってます。
もちろん他のこともたくさん考えてるけどね(笑)
ライブで言えば、つい先日対バンしたclimbgrowがバチバチにかっこよかった。
前に一度対バンした時もそうだったけど
改めてライブを見てロックンロールをぶつけられた感じ。
振り切ったステージング、俺もやりてえなぁって思うんだけど
どうしても素の自分が隠し切れないや(笑)
喋り出したらすーぐ出てくるの。締まらないときは締まらない。ホントに。
どうやったらもっとかっこいいライブができるかなぁ。
ギターの音はさ、結構自信があるんだよ。
最近JC-120からマーシャルに変えて音作りやり直したんだけど
それでもすぐいい反応貰えたし、わりと自分でも気に入ってる。
あ、きっとギターの音が随分変わったから
またすぐライブに来てくれると嬉しいです。
あとはそうだねぇ、ドラムにもコーラスをお願いすることがチラホラ増えだしたかな。
ほんとは欲しいのよ、コーラスふたり。
まぁ今はもんちゃんしかメンバー居ないからしょうがないんだけど
少しずつお願いしてみたりし始めました。
本来やりたかった表現とか、徐々にできるようになっていく感じがして
またライブが一層楽しくなってます。
かっこいいライブだったかどうかは、見てくれた人に聞くしかないのだけど
先日のLoNAのレコ発イベントの日は、お祝いするのにとてもいいライブができたと思ってます。
本当にあの子たちのために何かしたいなって思って
楽曲を弾き語りで急遽カバーしてみたり
思ってることをMCで精一杯伝えたり
とにかく、おめでとうっていう気持ちをいっぱいに詰め込んだライブができたと思う。
いいライブ、かっこいいライブ。その日他のバンドを目当てに来たお客さんの心も掴んで離さないようなかっこいいライブ、まだまだこれからも追い求めていくね。
自分でメモを残すかのように書いた記事でした。
それでは、また。